入浴シーンだが、私の制作環境(PCとアプリケーション)では水の表現が難しい。水は液体としてあるのではなく、水面のプレートとしてあるだけで、流動性はない。そこがポリゴンで作る限界でもある。 バスタブに水を注いで、温度は… 続きを読む
ブログ記事用に作っていたのだが、記事にはこれとは別のものを使った。 日常的だけど非日常のシーンだと思う。映画やドラマでは、お色気シーンにもなるが、普通の日常ではこういうのはあまりない。それが願望的なイメージになる。 … 続きを読む
海に浮かんでいるシーンだが、水の表現はまだまだかな。というのは、個人レベルでの制作環境の問題でもある。もっとハイスペックのPCで、もっと高度なテクニックが使えるアプリケーションがあれば、映画のSFXのような表現ができる… 続きを読む
私の好きな夜のシーン。 以前、星空の撮影で標高の高い山に行ったのだが、驚くほど闇夜で、街明かりがないとこんなにも暗いんだと実感した。そんな夜が日常だった大昔の人々は、想像力を働かせて妖精や幻獣を紡ぎ出したのだろう。 … 続きを読む
夢に出てきたワンシーンが印象的だったので、作ってみた作品。 悪夢というほどではないが、心象風景ではある。私はわりとリアルな夢を見ていて、目覚めたときに夢なのかリアルなのか判別ができないときがある。ある光景を覚えている… 続きを読む
数年前の古い作品だが、わりと気に入っている。私のブログのトップページのために作った作品。 ロボットは自作ではなく、購入した3Dオブジェクト。いろんなオブジェクトが売られていて、必要に応じて購入している。いくつものオブ… 続きを読む
異星の異星人女性が、異星の月光の下に立っている……という設定。背景の植物も、地球の植物とは違うものを配置している。 この作品にはショートストーリーがあって、それをイメージ化したものだ。 夜のシーンでは、ライティング… 続きを読む
ロングヘアーの女性は、どこか神秘的に感じる。髪には重力シミュレーション効果がかかっている。 古い家屋に立つシーンだが、夕暮れっぽいライティングで少し幻想的に。被写界深度でボケる物を手前に置くと、遠近感が出てくる。写真… 続きを読む
花吹雪を浴びる彼女。 重力シミュレーションができるようになって、こういうシーンが作れるようになった。 カメラのレンズ径も表現できるので、この作品では広角レンズとなっている。被写界深度もコントロールしていて、ボケ加減… 続きを読む
夜のシーンの表現は好き。 光の効果が雰囲気を高める。 どこに光源を置くか、どのように光を当てるかで、異なったイメージになり、幻想的な空気感を作り出せる。 本作では、ロウソクの灯りが主光源だが、じつは扉の向こう側に… 続きを読む