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終焉の旅路
終焉の旅路

使用画材:イラストボード, アクリル絵の具, 手描き

たぶんもっとも古い作品で、1980年作。
これを出すのは、ちょっと照れくさい。イラストを本格的に描き始めたころで、下手くそだからだ(^_^)。

SFアートのコンテストに応募した作品で、3次選まであるうちの2次選まで残っていた。
賞は取れなかったのだが、主催した出版社ではなく、小学館の編集の人がこの作品に目を留めてくれて、雑誌の表紙に採用してくれた。
その雑誌とは「ビッグコミック・スピリッツ」だった。創刊号の表紙なのだ。ちなみに、イラストレーターとしての名前は別名を使っていた。
「ビッグコミック・スピリッツ 創刊号」で画像検索してみるとわかる。

当初、スピリッツの計画していた路線は、SFマンガ雑誌だったため、SFアートが求められていた。3号目くらいまではSFアートだった。
2号目の依頼も受けていたのだが、あえなくボツ。ようするに実力が足りなかったのだ。業界の厳しさを思い知らされた。
実際に創刊された雑誌は、SF路線から離れてしまったが、SFでは売れないと判断されたのだろう。

商業誌デビューとなった作品でもあり、のちにイラストやデザインの仕事を始めるきっかけにもなった作品。
甘酸っぱく苦い思い出だ(^_^)。

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