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飛翔する妖精
飛翔する妖精

使用アプリ:DAZ StudioIray), Photoshop

妖精を撮るのは、野鳥を撮るのに似ている。
どう動くか予想がつかないし、シャッターチャンスを逃すことが多い。
だから、連写だ。

シルアが飛ぶ姿勢になると、カメラを向け、次の瞬間を期待して連写する。
画角から外れてしまったり、ピントが追いつかなかったり、失敗の連続。
だが、撮っているうちに、だんだんと彼女の行動の予測がつくようになった。

無意味に飛び回っているわけではなく、彼女なりの意図があることに気がついたのだ。
私はカメラで彼女を追うことが楽しくなっていた。

ふわっと飛び上がったシルアにつられて、小鳥が一緒に飛び立った。
小鳥は彼女に追随して、空中で乱舞する。
私は、シルアと小鳥のデュエットを撮り続ける。

このショットのレンダリングには、3日かかった(^_^)b
画像サイズは、2000×1500ピクセル。
背景要素として木々を配置したので、オブジェクトが多くなり、レンダリングが複雑になった。
GPUレンダリングができないと、とにかく時間がかかる。

過去記事で、MACではIrayのGPUレンダリングができないと書いたのだが、OSがHigh Sierraになって、外付けGPUに対応できるようになった。
つまり、外付けGPUさえ用意できれば、もっと高速化できるということだ。

とはいえ、外付け用GPUボックスとGPUボード(GeForce GTX 1080)で、合わせて10万円ちょっと。ちなみに、Irayレンダリングが可能なのは、NVIDIAだけ。
なんとか導入したいところだが、財布事情は厳しい……。

高速化できれば、もっと作品を量産できるんだけどね。

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